有賀 睦 Riku Aruga
自他の自閉的傾向について。対象の部分的要素へ向く注意の可視化、表情や音声に依らない非言語表現の方法を模索し続けています。どこかにいるかもしれないもうひとりの自分との対話をめざして。
1996 長野県出身
現在 筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻 在籍
2020 グループ展「Present day」Gallery KINGYO/東京
2019
第44回全国大学版画展 出展
2人展「MORUGA」Gallery b.Tokyo
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