3つのアートに携わる事業を展開します。
企画・ギャラリー事業
gallery neo_(ギャラリーネオ)
neo とは ギリシャ語で「新しい」を意味します。new が単純に「新しい」という意味である のに対し、neo は「従来あったものの新しい形」という意味で使用されます。
gallery neo_ は、ハコを持たないギャラリーとして、ホワイトキューブの概念を捨て、地域や 街で人々が身近にアートに触れる機会を提案します。
これまでのアート業界の枠にとらわれないスタイルで、国内外で活躍する作家、新進気鋭の作 家を紹介するとともに、国内外へのアートフェアへの参加の他、アートギャラリーとして、首都圏の画廊とのネットワークを持ち、作家の活動の場を広げていきます。
その他、アート企画やプロジェクトの提案、アーティストの紹介など。
ロゴデザイン
by アラレグミ
ホワイトキューブや、ホワイトキャンバスを連想させる 四角い黒縁のフレームに切り欠きを加え、gallery neo_ の 特徴であるアンダーバーをアクセントになるようにしまし た。また、このアンダーバーを入り口と捉え、今までの型 に捉われない、新しいスタイルのギャラリーという意味も 込めています。
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■アートレンタル・販売事業
学術都市として発展し続けてているつくばエリア。
つくばの街を中心に、企業やクリニック、さらには公共機関への作品の出張を通して人々にアートに触れていただける 機会を提案します。
新進気鋭の作家によるアート作品を生活環境美化の一つとして取り入れ、アートを身近に感じていただくことで、より豊かな社会環境 を目指します。
アクアリウムや、観葉植物などを月替りで取り入れるように、いつものオフィスやクリニックなどの身近な場所をアートで彩ります。気に入った作品はもちろん購入も可能です。
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■教育事業
美術系大学とのプロジェクト
筑波大学芸術専門学群、首都圏美術大学をはじめ とする美術系教育機関とのプロジェクトを展開。 将来のアーティストを目指す学生に制作、発表の 場を提案します。
アートワークショップ
「アートを身近に!」をモットーに、養護施設などを 中心に、筑波大学で芸術を学ぶ学生や活躍中の現代ア ーティストが出張します。個性あふれるワークショッ プや鑑賞の機会を通し教養としてのアートを育みます。
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