【会 期】2026年2月14日(土)- 3月1日(日)※2月23日(月祝)OPEN
【休 廊】月火水木
【時 間】金 15:00-19:00/土日祝 13:00-17:00
【場 所】gallery neo_/ Senshu
〒305-0047 茨城県つくば市千現1丁目23-4マイコーポ二の宮101
https://goo.gl/maps/eM96mwgMjcfLFvdW6
【入 場】無料
gallery neo_/Senshuでは、この度、テキスタイルアーティスト 寺村サチコ(てらむらさちこ)の展示を開催する運びとなりました。この機会にぜひご高覧いただけますと幸いです。


私の制作は、絹の薄い素材に、絞り染めや型染めの技法で染色を施し、そこから立体造形やインスタレーション作品へと展開させていくものです。 素材であるオーガンジーの光を透かすような柔らかさと儚いイメージから、女性や生命の持つ美しさ、その裏側にひそむ混沌や不安さ、言葉では捉えきれないような感情の揺らぎといった、相反する要素の存在を形づくり視覚化しようと試みています。
「地上と地下の花」は、2025年に群馬県桐生市の大川美術館で開催された「桐生のアーティスト2025 桐生幻想曲」展の吹き抜け空間のために制作した作品です。吹き抜けに併設された階段を上り下りしながら鑑賞することで、視点が次々に変化し、作品の表情が移り変わる面白さを感じてもらいたいという思いで制作しました。
今回はこの作品を、gallery neo の空間に合わせて再構成しています。場が変わることで新しい見え方や解釈が生まれ、また異なる「地上と地下」の関係を感じ取っていただけるのではないかと思っています。どこまでが“地下”で、どこからが“地上”なのか。自分はいまどこに立っているのか。どんな匂いがして、どんな空気が流れているのか。鑑賞者それぞれの想像をふくらませながら、作品の世界に入り込んでいただけたら嬉しいです。
ー寺村サチコー

寺村サチコ
SACHIKO TERAMURA
https://sachikoteramura.com/
兵庫県赤穂市生まれ。2012年多摩美術大学大学院テキスタイルデザイン研究領域修了後、群馬県桐生市に拠点を移し活動を行う。
女性や生命のもつ美しさとその裏側にある厳しさ・激しさや毒感”をテーマに、染めの伝統技法である絞り染めと型染めの技法を用いた立体造形作品によるインスタレーションを制作。舞台美術や雑貨、アクセサリー、広告媒体等幅広く活動している。
2024
寺村サチコ個展「BARRIER」/SPACE KOH(東京)
寺村サチコ個展「Point of view」/ruriro(埼玉)
寺村サチコ展/神奈川県立大船フラワーセンター(神奈川)
2023
寺村サチコ展 -ゆりかごに棲むⅥ-/神奈川県立大船フラワーセンター(神奈川)
2022
寺村サチコ展 -羽化-/群馬県立日本絹の里(群馬)
寺村サチコ展 -ゆりかごに棲むⅤ-/神奈川県立大船フラワーセンター(神奈川)
2021
「Landscapes」/ビエントアーツギャラリー(群馬)
寺村サチコ展 -ゆりかごに棲むⅣ-/神奈川県立大船フラワーセンター(神奈川)
2020
「花と在り香」/Hasu no hana(東京)
「みえないもの」/SPACE KOH(東京)
寺村サチコ展 -ゆりかごに棲むⅢ-/神奈川県立大船フラワーセンター(神奈川)
【グループ展ほか(抜粋)】
2024
Brilliart award 大賞展/Brillia Art Gallery(東京)
第15回桐生市有鄰館芸術祭 桐生市有鄰館ビエンナーレ2024/有鄰館(群馬)
別所温泉芸術祭 -zero- 3/南條旅館・あいそめの湯(長野)
ファイバーアート、サイコー/京都芸術大学(京都)
2023
別所温泉芸術祭 -zero- 2/南條旅館(長野)
上毛芸術線 JOMO ART LINE/kirika(群馬)
2021
あしかがアートクロス/ゆきのわ長屋(栃木)
Kiryu POP 桐生のアーティスト2021/大川美術館(群馬)
2020
つくば北条アートプロジェクト2020 矢中の杜展覧会/矢中の杜(茨城)
2018
Shibori – 融合と進化/多摩美術大学美術館(東京)
絞る 締める 染める/染・清流館(京都)
2017
群馬のシルク アーティスト2人展 大竹夏紀・寺村サチコ/日本絹の里(群馬)
群馬の美術2017/群馬近代美術館(群馬)
2015・2013
中之条ビエンナーレ2015(群馬)
※2013年も出品
【展示に関するお問い合わせ】
mail:info@neotsukuba.com







